CONSTRUCTION PROCEDURE
施工手順
STEP1
拡管作業2
拡管機へピンク色が消える位置にナットをセットします。3
管を奥まで挿入し、差込標線を記入します。4
ナットを外型にして拡管します。5
ナット側面位置に差込標線があることを確認します。STEP2
管と継手取付6
本体に管を挿入し、ナットに組み合わせます。
ナットを回転させるとFIロックリングの入るスペースができます。
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FIロックリングを装着します。蛍光黄色の確認シールが見えて施工完了です。CHECK
完了確認CASE 1
管の挿入不足は...ナットの回転が不可で検知。CASE 2
ナットの回転不足は...FIロックリングの装着が不可で検知。CASE 3
FIロックリングの装着忘れ・装着不足は...暗所においても良好な視認性で検知。インジケーターは蛍光素材を採用しているのでブラックライトの使用で更に検知精度が向上します。
\ シャフト内、床下、天井裏の狭くて暗い場所でも確認できます! /